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古代史演習 木簡
¥500
著者:横田拓実・鬼頭清明 出版社:吉川弘文館 刊行年:1979年(初版) 本文:109頁 状態:書き込み無し、ヤケあり、シミ・ヘコミあり、本文は状態良好
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考古学ライブラリー4 大宰府遺跡
¥1,000
キズ:少々、ヨゴレ:有、ヒヤケ:有、折れ:無、中身は美本 本文:157頁(B6版) 著者:鏡山 猛 1985年(初版1979年) ニュー・サイエンス発行 目次 Ⅰ はじめに 一 大宰府の歴史 ニ 大宰府調査一〇年の回顧 三 私の大宰府研究 Ⅱ 大宰府前史 一 大宰府の起源 ニ 筑紫官家の建設 三 朝倉の宮と斉明朝の遣唐使 四 遺跡の調査 Ⅲ 古都大宰府 一 府の役人(官僚制) ニ 大宰府めぐり 三 大宰府の条坊 Ⅳ 大宰府史跡の調査 一 政庁跡の調査 ニ 鴻臚館の調査 三 学校院の調査 四 観世音寺の調査 Ⅴ 大宰府の寺 一 安楽寺 ニ 大山寺(字智山寺)とかまど宮 三 四王院 四 善正寺 五 無量寺(原八坊) 六 筑前国分寺 七 国分尼寺 八 般若寺 九 塔の原廃寺 一〇 武蔵寺 一一 杉塚廃寺 Ⅵ 大宰府の防衛工事 一 水城 ニ 山城と神籠石 三 大野城 四 基肄城 Ⅶ 出土遺物 一 瓦類 ニ 土器 三 陶磁器 四 木簡 五 銅印 六 経筒 七 硯 八 石帯 九 漆器 Ⅷ 中世の大宰府 一 中世の城と寺 ニ 民俗資料 三 中世の石塔 Ⅸ 付設三題 一 古代の測地法 ニ 大宰府の水と古代の井戸 三 大宰府史跡の保存問題 Ⅹ 結語 Ⅺ 参考文献
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考古学ライブラリー26 考古実測の技法
¥800
監修:江坂輝彌 編集:考古学ライブラリー編集部 発行:ニュー・サイエンス社 刊行:昭和60年(再版、初版は昭和59年) 本文:101頁 背表紙および天端に日焼け 蔵書印有 開き癖有 本文は状態良好
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考古学ライブラリー58 セトルメントアーケオロジー
¥800
考古学ライブラリー58 セトルメントアーケオロジー 発行:ニュー・サイエンス社 1990年4月30日 著者:酒井 龍一 キズ:少々、ヨゴレ:少々、シミ:少々、ヒヤケ:少々、折れ:表紙とページの一部に有、小口に蔵書印有、中身は美本 本文:81頁 目次 Ⅰ.本書の概要 Ⅱ.考古学とは何か Ⅲ.セトルメントアーケオロジーとは Ⅳ.3人の考古学者とそのプロジェクト Ⅴ.ウイリーによるビル渓谷の調査 Ⅵ.マクネッシュによるテワカン渓谷の調査 Ⅶ.フラナリーによるオアハカ渓谷の調査 Ⅷ.セトルメントアーケオロジーの調査研究戦略モデル
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日本の遺跡26 名護屋城跡
¥1,000
キズ:少々、ヨゴレ:有、ヒヤケ:微少、折れ:有(表紙)、中身は美本 本文:194頁(B6版) 著者:高瀬 哲朗、2008年 同成社発行 目次 Ⅰ 名護屋城の概要 1 名護屋城をめぐる歴史 2 発掘調査への道程 3 『肥前名護屋城絵図』について Ⅱ 発掘調査からみた名護屋城 1 天守閣跡 2 本丸跡 3 二ノ丸跡 4 三ノ丸跡 5 水手曲輪跡 6 馬場跡 7 城内への道 Ⅲ 秀吉の居館ー山里丸 1 上山里丸ー秀吉居館跡 2 上山里丸ー茶室跡 3 鯱鉾池 4 台所丸跡 Ⅳ 名護屋城下のありよう 1 名護屋城下の町 2 城下の武家屋敷 3 全国諸大名の陣跡 Ⅴ 大名ごとにみる陣屋の諸相 1 前田利家陣跡 2 徳川家康陣跡 3 豊臣秀保陣跡 4 堀秀治陣跡 5 その他の諸大名陣跡 Ⅵ 特別史跡「名護屋城並びに陣跡」の保存整備 1 大名陣跡の整備 2 名護屋城跡の石垣修理 3 名護屋城跡の保存整備 Ⅶ 豊臣秀吉、渡海への道のり 参考文献 おわりに