1/1

月刊 考古学ジャーナル559号(2007年6月増大号)

¥800 税込

残り1点

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

この商品は送料無料です。

発行:ニューサイエンス社
刊行年:2007年6月
本文:48頁
状態:書き込み無し、多少のキズ・ヨゴレあり、開き癖あり、本文は良好

特集■カマドをもつ竪穴建物
総論:注目されるカマドのある竪穴建物  桐生 直彦
竪穴の床と壁  青木 敬
竪穴建物廃絶時のカマド解体とその意味  堤 隆
貯蔵穴の変遷  多ヶ谷 香理
礎石をもつ竪穴建物  平野 修
硬化面記録化の意義  米澤 容一
竪穴建物の周提―カマドをもつ竪穴建物跡を中心に―  及川 良彦
古代竪穴建物の上部構造―竪穴外柱穴と竪穴外壁に対する建築的考察―  箱崎 和久

今月の言葉■基本を大事に  菊池 強一
シリーズ「あの遺跡は今」■埼玉県行田市 稲荷山古墳  駒宮 史朗

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (2)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥800 税込

送料無料

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品