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月刊 考古学ジャーナル557号(2007年5月号)

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キズ:少々、ヨゴレ:少々、シミ:少々、ヒヤケ:少々、折れ:無、中身は美本
本文:36頁

特集■印旛沼周辺の弥生文化
総論:印旛沼をめぐる弥生文化  小倉 淳一
印旛沼西岸地域の弥生時代遺跡  宮澤 久史
「臼井南式」の制定と今日的意義―杉原荘介と菊池義次の間を埋めた地域性の顕在化と編年の充実―  鈴木 正博
印旛沼周辺地域の後期弥生土器と栗谷式土器  髙花 宏行
茨城県南部域から見た印旛沼周辺地域―後期弥生土器の併行関係から―  小玉 秀成
今月の言葉■考古学と博物館の行く末  駒宮 史朗
遺跡速報■島根県益田市 沖手遺跡  東山 信治
遺跡の保存と活用■史跡 今帰仁城跡  宮城 弘樹

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