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月刊 考古学ジャーナル454号(2000年1月増大号)

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発行:ニューサイエンス社
刊行年:2000年1月
本文:48頁
状態:書き込み無し、多少のキズ・ヨゴレあり、本文は良好

特集■縄文時代の渡来文物を探る
《今月の言葉》オケオ遺跡出土のローマ金貨を考える  新田 栄治

縄文文化の中の外来要素  藤田 富士夫
骨角器に見る外来要素  大竹 憲治
石製装身具に見てる外来要素  川崎 保
縄文時代のタカラガイの普及についての予察  徳田 有希乃
山形県庄内出土の有孔石斧と青銅刀  佐藤 禎宏
高崎情報団地Ⅱ遺跡出土の彩色土器について  角田 真也・神戸 聖語

<速報>
伊礼原C遺跡  東門 研治
<資料紹介>
材質から「富本銭」を考える―(銅-アンチモン)系合金をめぐって―  村上 隆
<単報>
弥生時代の米の調理法(1)  小林 正史・柳瀬 昭彦
<激動の埋文シリーズ(21)>
阪神・淡路大震災の復旧・復興調査に伴う人的支援について  中田 英

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