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月刊 考古学ジャーナル489号(2002年6月増大号)

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発行:ニューサイエンス社
刊行年:2002年6月
本文:48頁
状態:書き込み無し、多少のキズ・ヨゴレ、本文は良好

特集■アイヌ社会の漆器考古学
アイヌ社会の漆器考古学が意味するもの  北野 信彦
縄文~擦文期の北海道における漆工品の動向  三浦 正人
中・近世アイヌ社会における漆器考古学の動向  田口 尚
海の民としてのアイヌ社会の漆器考古学ー余市町大川・入舟遺跡を中心としてー  乾 芳宏
陸の民としてのアイヌ社会の漆器考古学―千歳市末広遺跡を中心に―  田村 俊之・小野 哲也
アイヌ社会の漆器―民族例からみて―  古原 敏弘

《今月の言葉》今なぜ博物館か  末木 健
<遺跡速報>
新潟県黒川村分谷地A遺跡の調査について  伊東 崇
<遺跡速報>
大師森遺跡  渡部 学
<地域の特性を生かした埋蔵文化財保護行政>(6)
宮城県多賀城市  高倉 敏明
<博物館案内>
立正大学博物館  坂誥 秀一
<投稿>
石冠考 ―二枚橋(2)遺跡出土品を中心に―  橘 善光

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